ドクターマーチンのサンダルの口コミやレビュー、評判をチェックしていきます。
気になるのがサイズ感や履き心地ですね。サイズ選びで失敗すると靴擦れしたり、足が痛くなる原因となります。また皮なので最初は良くても履いていくうちにサイズ感が変化して合わなくなる可能性もあります。
ドクターマーチンのサンダルには沢山のシリーズが出ていますが種類別に特徴や口コミ、サイズ感や履き心地に関するレビューをご紹介しますのでぜひ購入の参考にしてください。
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【ドクターマーチン グリフォン】最初は靴擦れするという口コミも!サイズ感に注意
太いストラップが特徴のドクターマーチンの定番サンダル「グリフォン」。
ベルトは調節が可能でしっかりと足にフィットします。マーチンの中ではソールもシンプルで男女問わず長く付き合えるサンダルです。
「普段24.5で、幅広なのでUK6を選択。ベルトを締めたらぴったりでした!」
「甲高幅広なのでいつもより大きいサイズを選択。少し大きいですが気になりません」
口コミでは普段のサイズよりワンサイズ大きいサイズを購入している人が多いようですね。また、調節のベルトや靴下でサイズ感を調整するとぴったりになるというレビューが多かったです。
皮なので少しずつなじんで伸びてはいきますが最初のころは靴擦れもしやすいので薄手の靴下が履けるぐらい余裕を持ったサイズを選ぶのが良さそうです。
「革が柔らかく、ソールもクッション性が良くて歩きやすいです」
「ソールの柔らかさはさすがマーチン!といった感じ」
歩きやすさやソールの柔らかさなど「履き心地」に関する評価が高いです。
ドクターマーチンの靴はサンダル含め重いイメージがありますが、グリフォンは程よい重量感も有ながら歩きやすく、またソールのクッションが働いて立ち仕事でも疲れないと好評でした。
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【Dr Martens レッドフィン】靴擦れ防止のパッド付き!履き心地も高評価
汗を吸収し、通気性に優れていて夏にぴったりのサンダルです。
また、レザーのサンダルにもかかわらず軽量でかかとには靴擦れ防止のパッドが付いています。まさに夏のレジャーを快適に過ごすのに最適なアイテムです。
「通常23cmで、普段と同じサイズがぴったり」
「持っているマーチンブーツと同じサイズか少し大きい印象。ベルトで調節できるので問題ないです」
比較的幅の広いサンダルでベルトで調節できるので普段の靴と同じサイズを選ぶのが良さそうですね。甲高や幅広で不安な人はワンサイズ大きいサイズを選んでベルトでフィット感を調節するのをおすすめします。
「楽なマジックテープなのに安っぽくないのがいい」
これはマジックテープのチープ感が気になる人には嬉しい口コミですね。
なめらかでマットな質感のレザーがしっかり高級感を出し年齢を気にせず履けそうです。革のサンダルをマジックテープで楽々履けるのは、普段使いもしやすく嬉しいです。
サイズ交換OK⇒Dr.Martensレッドフィン
【ドクターマーチン TERRY】きつい?サイズ感は普段通りでOKというレビューも
TERRYは程よいボリューム感と太めのストラップ、そしてマーチンらしいイエローステッチが特徴のサンダルです。見た目は重量感がありますがソールは軽量素材を採用。
またギザギザのソールの形が地面をとらえ歩きやすい仕様に仕上がっています。
「普段と同じサイズがグッド。ワンサイズ上だと靴下合わせもきついかも」
テリーは幅があるため普段のサイズを選ぶと良いそうです。普段と同じサイズであれば靴下も余裕で履けるという声がありました。
「意外と軽くて歩きやすい」
「軽いのに重量感のある見た目がかわいい!」
重そうに見えて実は軽めに作られているTERRY。ドクターマーチンの重量感を想像している人にとっては驚きのようですね。マーチンらしい重量感のあるしっかりした見た目も好評でした。
テリーの購入はコチラ⇒ドクターマーチン Dr. Martens テリー
【ドクターマーチン BALFOUR Z】痛い?靴擦れしにくく素足でも大丈夫!
BALFOUR Zは春夏人気の超軽量スポーツサンダル。
足裏の形に添われたインソールが足をしっかりホールドし一体感のある履き心地と歩きやすさが魅力的です。
またベーシックなデザインは着こなしを選ばず合わせやすいのが特徴。
「足の幅が広くても伸縮性のあるベルトで足幅ぴったり!」
口コミを見てみると、足の幅が広い人でも普段と同じサイズでぴったりという声がありました。ベルトも調節ができるので多少は大きめになったとしてもカバーできそうです。
「靴擦れの心配はしなくて良さそう」
ドクターマーチンは革製品なので最初の方はどうしても靴擦れをおこしがち。バルフォアゼットは足をしっかりホールドする為か口コミでは靴擦れを起こしている声は見かけませんでした。素足でも痛くならず重宝されているようです。
「痛い」「疲れやすい」という口コミを見て心配な人も安心ですね。
サイズ交換OK⇒Dr.Martens BALFOUR Z
【ドクターマーチン VOSS】ベルト調節ができて便利という口コミ多数
主張が程よく強い太めのベルトに厚底ソール。足首とかかとを支えるY字のストラップはどちらも調節できちょうど良いフィット感でストレスなく過ごすことができます。
カラバリが多いのもレディースアイテムならではですね。
「甲高でもぴったりサイズで良さそうです!」
「ベルト調節ができるのでプレゼント用でもサイズはぴったりでした」
気になるサイズ感ですが基本的には普段のサイズを購入しても問題ないという口コミが多かったです。
かかとと足首の両方のベルトを調節できるのがポイントのようですね。ワンサイズ上のサイズでもベルト調節で問題ないので幅広や甲高の人はワンサイズ上を選んでみても良いかもしれません。
購入はコチラ⇒DR.MARTENS VOSS
【Dr Martens CLARISSA II】履いてみると「意外とごつくない」というレビューも
CLARISSA2は太いベルトから程よく肌見えし素足はもちろん靴下との相性も抜群。カラフルなものや柄物の靴下ともよく合うので着こなしの幅が広がります。
また、かかとのベルトがしっかりと足を固定し歩きやすいのも特徴です。
「履いてみたら意外とごつくなくて合わせやすい!」
太いベルトとかかとのデザインが重量感がありサンダルだけを見るとちょっとごつめの印象のCLARISSA2。
でも「実際に合わせてみると違和感なく履けてかわいい」と評判。特にブラックはコーディネートしやすいです。
「いつもと同じサイズでジャストフィットです」
「甲高でいつもサイズがちょっときついけど、馴染めばいけそう!」
サイズはいつもと同じでOK。革素材なので最初はちょっときつくても履いていくうちになじんで自分サイズにすることができそうです。
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【ドクターマーチン マイルス】ベルト調節できるからジャストサイズでOK
マイルスは2ベルトタイプのスライドサンダル。足を滑らせるだけでさっと履ける気軽さが嬉しいです。
かかとがないタイプですがギザギザのシャークソールが地面をとらえ歩行をサポートしてくれるので歩きやすいサンダルです。
「サイズはジャストサイズで良さそう」
「靴下を合わせるかどうかでベルトを調節しています」
マイルスはかかとがなくストラップも少ないサンダルなので、あまり足の形を気にせず普段の靴のサイズを購入するのが良いようですね。靴下を履く場合は2つのベルトで調節可能。
マイルスの購入はコチラ⇒DR.MARTENS MYLES
【ドクターマーチン BLAIR】見た目は重いけど実は軽くて履き心地抜群
BLAIRはシンプルなストラップサンダル。
肌を程よく見せる3本のベルトに足首のストラップ。シンプルなデザインでカラフルな靴下とも相性抜群です。
ドクターマーチンらしく足首部分にはロゴ入りプルタグ付きです。
「ソールが軽くて楽に歩けます!」
ドクターマーチンは好きだけど重いのがネックという人には軽量素材のBLAIRがオススメ。
しかも見た目はしっかりとドクターマーチンらしさがあるのもファンにとっては嬉しいポイントではないでしょうか。
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【Dr Martens ジェラルド】靴擦れがなく履き心地が良いと口コミでも高評価
ジェラルドはつま先が隠れるタイプのグラディエーターサンダルです。
太めのベルトとバックルが重量感のある印象で、クールでシックな着こなしにぴったり。上部2本のストラップが調節可能です。
「かかともつま先も覆われてるのに、意外と涼しい」
「ソールもふかふかで履き心地も抜群。靴擦れもしませんでした」
サンダルとしては露出の少ないジェラルドサンダルですが想像よりも涼しく蒸れにくいという声が多かったです。せっかくのサンダルなので夏に履きたいと思っている人にはとっても嬉しいですね。
また革のサンダルにありがちな最初の靴擦れも起きなかったという口コミも見られました。
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【ドクターマーチン クリスティーナギリー】クッション性があり履き心地抜群!
細い革ひもの編み上げデザインが女性らしさを演出してくれるクリスティーナギリーサンダル。ラバーソールがしっかりとドクターマーチンを主張します。
ソールはクッション性がありインソールで履き心地も良好です。
「紐だからいつもサイズでOK!幅広&甲高でも履けました」
紐で調節するタイプのサンダルは調節の幅がダントツに広いので、幅広さんや甲高さんでもいつものサイズでぴったり。大きめサイズだと逆につま先が余ってしまうようです。
「かわいいけど、紐の結び方は工夫が要りそう!」
紐の結び方が甘いと、歩いている途中で解けてしまったという人もいるようです。これはブーツやスニーカーの紐と同じでコツさえわかれば簡単に履けるようになるのでご安心を。
クリスティーナギリーの購入はコチラ⇒Dr.Martens クリスティーナ ギリー
【Dr Martens ジョージリバイブ】気軽に履けるのが嬉しいと口コミでも高評価
ジョージリバイブはレザーの馴染みが楽しみな肉厚のレザーが特徴。
足先がすっぽり隠れるサボサンダルタイプのストラップサンダルです。肉厚で柔らかい革の素材が履くたびに足に馴染んでいきます。かかとは細いストラップで気軽にさっと履けることができデイリーユースにも重宝しそうな1足です。
「かかとのストラップが調節可能でいつものサイズで問題なかったです!」
しっかりと幅と高さが確保されているジョージリバイブは普段の靴と同じサイズで問題ないようですね。
またストラップが調節できるので靴下の厚みによってサイズを変えることも可能。
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【ドクターマーチン カシオン】履き心地は良いが最初は靴擦れ対策を!
ドクターマーチンカシオンはつま先が少し隠れるタイプのベルトサンダル。
オイル仕上げのレザー素材と編み込まれた太めのベルトがどこか上品さを感じさせる1足。またラバーソールにイエローステッチがドクターマーチンらしく仕上がっています。
「クッション性が履き心地抜群!最初はやっぱり素足は厳しいかも」
ドクターマーチンらしいソールのクッション性が高評価。
また革素材なのでやっぱり最初は靴擦れしそうなのでしばらくは靴下に合わせで革を慣らすと良いです。
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【ドクターマーチン アベル】サイズはジャスト~1つ大きめを選ぶのがベスト
アベルはクラシカルな印象のグラディエーターサンダル。
重量感があるように見えますが、実は軽い素材のソールでできている実用性の高いアイテムです。しっかりと編み込まれたレザーは履けば履くほどグランジ感が楽しめます。
調節ベルトを留める金具にはブランド名が刻印されています。
「普段は23.5cmで、24cmがベストサイズでした」
「普段より少し大きめを購入し、ベルトで調節してます」
アベルはしっかり足を覆うタイプのサンダル。普段と同じサイズ~少し大きめを購入するのが良さそうです。かかとのベルトで調節できるので少し大きめでも問題なさそうですね。
「マーチンらしいソールが◎履き心地も良いです」
ドクターマーチンらしいイエローステッチのソールや履き心地の良さが人気。長い間履いていても疲れにくい機能性はドクターマーチンの魅力ですね。
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【Dr.Martens ナイロミュール】つま先に痛みがでる?最初は靴下を!
ナイロミュールは滑らかで少し細身のシルエットが特徴でドクターマーチンには珍しいミュールタイプのサンダル。
ソールもドクターマーチンのラインナップの中では薄めで落ち着きのある印象を与えてくれる1足です。
「意外と被りが深いので靴っぽく履けます」
ナイロミュールはアッパー部分が足の甲まであるので靴っぽく履けます。またソールのクッションが効いて歩きやすいのが特徴。一般的なミュールのように足から離れてしまう事もなさそうです。
「最初は靴下を合わせた方が良さそう」
エナメルのような質感ですが天然皮革を使用している為、やっぱり最初はつま先が痛むことがあるようです。ハーフソックスなど靴下を合わせると気にならないようなので馴染むまでは靴下を履くことをおすすめします。
ナイロミュールの購入はコチラ⇒Dr.Martens NYRO MULE 中古未使用品
【Dr.Martens イェレナ】軽量素材で履き心地抜群というレビュー多数
厚手のソールからは想像できない「履いてみたら軽い」と評判のベルトサンダル「イェレナ」。
かかとのストラップやソールの優れたクッション性が歩きやすく、合わせやすいデザインがデイリーユースに優れています。スパンコール付きのものなどバリエーションが豊富なのも特徴。
「厚底なのに重さを感じない!旅行でも疲れませんでした」
歩きやすさや疲れにくさに定評のあるドクターマーチンですが、中でもイェレナは軽量の素材を使用しているので、より一層履きやすいと評判。行楽シーズンにももってこいのアイテムのようです。
「幅広の足でも、通常と同じサイズで大丈夫でした」
パンプスや細身のシューズが入らない幅広の方でもイェレナはいつものサイズでぴったりのようですね。逆に足が細身だったり薄い足の人は少し小さめのサイズを選択してみてもよいかもしれません。
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【Dr.Martens ブレアーチャンキー】普段の靴と同じサイズ感で
3本のベルトとアンクルストラップが特徴のブレアーチャンキー。かかとのプルタグとソールのイエローステッチがしっかりドクターマーチンを主張してくれます。
足が程よく隠れる定番のベルトサンダルです。
「甲高・幅広でも普段のサイズと同じサイズでぴったり。素足だとちょっと緩いかも?」
「普段と同じサイズで大丈夫でした!」
ブレアーチャンキーは幅がしっかりとられているので普段の靴と同じサイズ感でOK。
幅広の人でも素足だと緩いと感じるくらいなのでジャストサイズ~ワンサイズ小さめを検討しても良いかもしれません。
ブレアー チャンキーの購入はコチラ⇒Dr.Martens BLAIRE CHUNKY
【Dr.Martens ニコライ】長時間でも疲れない履き心地
スッと気楽に履けるスライドサンダルタイプのニコライ。
ベルト部分の側面もしっかり固定され歩きやすいのも特徴です。2本のベルトはどちらも調節可能で履く人に合わせたフィット感を得られます。
「普段は24.5cmで同じサイズがぴったりでした!」
「普段は23センチでUK4を選んでぴったりです!」
ニコライのようにしっかり幅のとれたサンダルなら同じサイズ感で選べば問題なさそうです。多少のフィット感のズレはベルトを調節して解決できるので安心。
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【ドクターマーチン ロミ】サイズ感はジャストでOK!
ドクターマーチンロミはかかとが少し高い仕様のストラップサンダル。
ベルト部分は個性的なデザインが施されていてデザイン性が高いのが特徴。素足はもちろんちょっと派手なソックスと合わせてもとっても可愛いです。
「幅広なので大きめのサイズを選びましたが、結局いつもと同じサイズと交換しました」
これは足の幅が広めの方のレビューなのですがロミはしっかりと幅のあるサンダルなのでジャストサイズで問題ないです。
ロミの購入はコチラ⇒Dr.Martens ROMI
ドクターマーチンサンダルのサイズ感や履き心地の口コミまとめ
今回はドクターマーチンのサンダルについて解説しました。
口コミやレビューを見ているとシリーズによって、
- サイズ感
- 靴擦れのしやすさ
- 痛みの出る場所
が異なるようです。
ぜひ今回の記事を参考にあなたにピッタリのサイズ選びをしてください。
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